- 下田の海について
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白い砂浜と青い海、緑の山々のコントラストが映える下田の海は、都心から一番近い南国です。
透明度抜群の9つの海水浴場だけでなく、磯場や港湾も点在する変化に富んだ海岸線は、さまざまなマリンスポーツのメッカになっています。
その他
水族館でイルカなどの海の生き物と触れ合ったり、遊覧船やヨットやボートでクルーズを楽しんだり、日本一の金目鯛の魚市場を見学したりと、下田ならではの体験を楽しめます。
※ 9 件中の 1~9 件
恵比須島いそあそび (伊豆海洋自然塾)
開国浪漫…黒船サスケハナで下田港を探訪「下田港内めぐり」(伊豆クルーズ)
『筆島・尾ヶ崎 紀行』~海から眺める壮大なジオ (認定ジオガイド&西彦丸) ※ただいま休止中
- 事業所名
- 西彦丸 (民宿 西彦)
- 期間
- 通年
- 料金
- 1人 5000 円~
外浦港を漁船「西彦丸」を貸切って出港。伊豆が遥か南の海底火山だった頃の、溶岩流や水底土石流などで形作られた、迫力あるジオ(大地創生)の姿を見学。伊豆半島ジオパーク認定ジオガイドが案内します。白砂の美しい海岸を囲むように佇む、歴史ある外浦の漁師町。そぞろ歩きもお勧めです。出航時間は9時~14時までご希望頂けます。陸からは決して味わえない、躍動感ある伊豆半島を体感して下さい。(「民宿西彦」宿泊プランもあります)
コースの圧巻は、外浦海岸沖「筆島」筆の先のような尖がった島 / 須崎半島の様々な地層 / 美しい弧を描く「白浜大浜」/ 海抜100m近い断崖「尾ヶ崎」えぐれた鬼の顔のようです / 佐渡と並び称された金山「縄地」などです。
コースの圧巻は、外浦海岸沖「筆島」筆の先のような尖がった島 / 須崎半島の様々な地層 / 美しい弧を描く「白浜大浜」/ 海抜100m近い断崖「尾ヶ崎」えぐれた鬼の顔のようです / 佐渡と並び称された金山「縄地」などです。
伊豆の水産業と海の生物の展示(静岡県水産技術研究所 伊豆分場)
幻想的!下田港ナイトクルージング(伊豆下田マリンセンター)
『フェリーあぜりあ 🚢』伊豆諸島1DAYクルージング(神新汽船)
- 事業所名
- 神新汽船
- 期間
-
通年
水曜日運休
- 料金
- 1人 5,180 円~
『フェリーあぜりあ 』伊豆諸島1DAYクルージング <下田港9:30発~ 〃 16:30着>
果てしない海と、海底火山や火山島の名残をとどめる、神々しい伊豆諸島を眺めて過ごす感動は、言葉では伝えきれません。長時間のクルーズなので、船内でゆっくり寛ぐこともできます。とくに1室だけ設けられている一等船室はツインベッド・シャワー室・リビングが付き、ハッチを開けると専用のデッキが確保されています。親しい方との想い出づくりにも、ワーケーション(※)の場面としても、ぜひお勧めです。(※)ただし通信回線は安定しておりません
(昼食) 式根島にて、特産の明日葉・くさや・すり身などを使った弁当・土産の船内への配達を受けることが出来ます ファミリーストアみやとら (ご自身で手配ください)
1DAYクルージングでは各港に降り立つ事は出来ませんので、島での遊覧や釣り等レジャーの為には島に1泊(以上)滞在し、翌日以降の船で戻っていただく事になります。〔島に泊まって遊ぶには…〕 利島 / 新島・式根島 / 神津島
果てしない海と、海底火山や火山島の名残をとどめる、神々しい伊豆諸島を眺めて過ごす感動は、言葉では伝えきれません。長時間のクルーズなので、船内でゆっくり寛ぐこともできます。とくに1室だけ設けられている一等船室はツインベッド・シャワー室・リビングが付き、ハッチを開けると専用のデッキが確保されています。親しい方との想い出づくりにも、ワーケーション(※)の場面としても、ぜひお勧めです。(※)ただし通信回線は安定しておりません
(昼食) 式根島にて、特産の明日葉・くさや・すり身などを使った弁当・土産の船内への配達を受けることが出来ます ファミリーストアみやとら (ご自身で手配ください)
1DAYクルージングでは各港に降り立つ事は出来ませんので、島での遊覧や釣り等レジャーの為には島に1泊(以上)滞在し、翌日以降の船で戻っていただく事になります。〔島に泊まって遊ぶには…〕 利島 / 新島・式根島 / 神津島
静かな入り江でイルカたちと散歩「ドルフィンウォッチングボート」(下田海中水族館)
掲載されている情報は変更されている場合がございますので、詳しくは各事業所又は『し~もん[下田の案内人]』(電話:0558-22-5255)にお問い合わせください。
昔から天然の良港として栄えた下田港。クルージングやレースの拠点として、ボート乗りにはおなじみの港です。下田ボートサービスは下田の海洋レジャーの歴史と発展をずっと見守ってきた会社です。日焼けしたセーラーが次から次に顔を出す活気と笑顔に溢れたクラブハウスは、静かな柿崎海岸の入り江です。
海が穏やかな日には外防波堤から少し出て、伊豆七島も見える太平洋の景色をゆうゆう満喫して下さい。