インストラクター紹介
- 所属
- 日米下田条約の結ばれたお寺「了仙寺」
- 所在地
- 下田市3-12-12
- 連絡先
- 0558-22-0657
なにをやっている人?
開国の歴史の舞台了仙寺のご住職。『下田開国物語』の講話氏名
松井 大英ニックネーム
ご住職プロフィール
日米下田条約が結ばれた了仙寺の住職です。以前は観光協会長も務め、各種観光イベントを企画し主催してきました。下田の日米協会を通じてペリー提督の子孫とも交友があります。 様々な広い分野に関心があり人脈も出来ました。黒船や開国の資料の蒐集もずっと続けていて、黒船ミュージアム`MoBS´に展示しています。講演も依頼され年に200回程度。月に数回テレビにも出演させて頂いています。コメント
テレビや教科書で見る黒船や開国の資料の原本(実物)の多くは了仙寺が所蔵しています。それらの画像を使って私が話す「下田開国物語」は小学生から年配者まであらゆる層に好評頂いています。 何より面白く!!? 1時間も話を聞いた小学生が「ちょ~おもしろかった。」信じられますか? 「お寺の話は難しい。」の常識がひっくりかえるでしょう。 外国人へは英語で。この英語の講話がまた…おもしろい!わたしのおすすめ
- これは絶対お勧め!! 下田のおみやげ?NO.3,2,1?
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了仙寺黒船ミュージアムのショップで売っている冊子『黒船』は絵がたくさん詰まった本で、おもしろく、あっという間に読み(見?)終わってしまうはずです。実はこの本から、多くのテレビのクイズ番組の質問が作られています。
- 下田のお薦めホテルとその理由。
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ホテル観音温泉のお湯はトロ~っとした肌触りが気持ちいいですよ。強いアルカリ性で肌がつるつるになる奇跡の温泉。古い角質が落ちて肌がきれいになるそうなので、ゆでたまごをむいた時のような肌になりたい方にオススメです。
- 下田にまた来たくなる、おすすめのランチのお店。
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料磨(りょうま)の「石焼なめろう丼」は、鯵のなめろうをご飯の上に載せて、石焼の丼で焦がしながら食べる絶品。とろとろの金目の煮つけと一緒に!
ご住職がガイドするのはこちら
掲載されている情報は変更されている場合がございますので、詳しくは各事業所又は『し~もん[下田の案内人]』(電話:0558-22-5255)にお問い合わせください。