インストラクター紹介
なにをやっている人?
シーカヤックスクールを主宰氏名
長桶 純至ニックネーム
プロインストラクター Mr.ナガオケプロフィール
外資系企業にいて海外も歩き、欧米人の遊びに向き合う真剣な姿勢に驚きました。カヤックを仕事にするようになっても、安全面には万全を尽くします。ACA(アメリカンカヌー協会)公認インストラクターも取得しました。シーカヤッキングの本も書き、テキストも出しています。サーフカヤック世界選手権、サーフカヤックワールドカップ等々にも参戦しました。コメント
クラブハウスは下田外浦海岸にあります。波も静かでカヤックを漕ぎ出すのに最適な場所です。沖の小島や須崎半島の入り江など見どころは沢山あります。夏はシーカヤッキングとスノーケリングが同時に楽しめるツアー。秋から春にかけてはビーチスタートで波を乗り越えスピード感あふれるスポーツカヤックを体験して頂きます。アメリカンカヌー協会公認のインストラクターのため英語にも対応いたします。わたしのおすすめ
- ガイドさんがすすめる下田の絶景スポット。
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「爪木崎灯台」 外浦は須崎半島の付け根です。海に出てこの半島に沿って進むと、御用邸の沖を越え、爪木崎の灯台がやがて見えてきます。伊豆半島の東南端です。潮の流れの急なこの辺は航海の難所ですが、海の色が深く印象的です。その海にせり出したこの白い灯台がいつも心のどこかにあります。
- 下田で一番好きな場所。
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「海の上」 黒潮は海をながれる大河と言えます。海は平らなだけでなくいろんな波乱があり、カヤッカーにはそれが刺激的です。またシュノーケリングで潜ると、岩礁に近く様々な美しい魚や生物が出迎えてくれます。漂うように海に浮かびながら、真下に広がるそんな世界を夢見るだけでも、気分は最高です。
- 下田で一番好きな海とその理由。
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「外浦沖の小島や伊豆諸島の景色」 白砂の弧を描く外浦海岸の真正面には先のとがった「筆島」があり、とても印象的です。ほかにもごつごつした島が外洋に向け連なっていて、カヤックの体験では編むようにしてこれらの群島を巡ることもあります。沖には伊豆大島、利島、新島など伊豆諸島が視界の良い日は迫ってくるようです。
プロインストラクター Mr.ナガオケがガイドするのはこちら
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