インストラクター紹介
なにをやっている人?
プロサーファー・サーフショップ経営氏名
鈴木 直人ニックネーム
ナオトプロフィール
ショップのオーナーが波に乗らなくなったら終わりと思い、毎日スクールが始まるまでは海に出ている。若い頃は国内外の大会を遠征して歩き、83年には全日本ジュニアでも優勝した。世界の波を求めてカメラマンと旅に出て、ハワイに毎冬2ヵ月ステイしビッグウェーブに磨きをかけていた時期もある。
「伊豆サーフ・フィルム・アート・ショー」に力を入れている。サーフィンの文化を伝えていきたいと思う。
コメント
僕を含めインストラクターは皆ISAという国際的な認定資格を取得。初心者の目線で丁寧に指導し、スクール生のテイクオフ99.9%を目指している。
プログラムが終わるとレベルシェアリングと言って上達度、指導法の向き不向き等を話し共有する。「どうやったら波に乗れるのか?」「どこのポイントに入るのか?」「教えてくれる人がいない」そんな悩みを、ボード一枚で大自然に交わるときの感動に変えましょう。
わたしのおすすめ
- ズバリ! 下田を一言でアピールすると…。
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下田は小さな街なのに9つもきれいなビーチがある。
波乗りに来て、波を見て回るのも楽しいと思う。浜と浜の間は磯が広がっていたり、人を寄せ付けない岩場だったりする。ベテランの釣り師しか行かないような場所もあるが、カヤックなどで探検するのも楽しそう。
- 下田にまた来たくなる、おすすめのランチのお店。
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リアルサーフのホームビーチは入田浜と吉佐美大浜だ。
オフシーズンに海外の波の名所を今でも訪ねるが、美しさでも決して負けない。近くには下田離れ?したカフェや軽食があり、夏でなくても週末になると外国人が集まっている。
時間の過ごし方がつくづく羨ましい。
- 下田の過ごし方・楽しみ方、教えます。
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スタンドアップパドル(SUP)がいま、ハリウッドのセレブや女性に大変な人気。
大きなサーフボードに立って、パドルで左右に漕ぐ。波に乗るサーフィンよりはるかに許容範囲が広い。バランスを取りながらパドルで漕ぐと、足腰だけでなく全身のインナーマッスルが鍛えられる。
伊豆の素晴らしい海岸をこれで探検してほしい。
ナオトがガイドするのはこちら
掲載されている情報は変更されている場合がございますので、詳しくは各事業所又は『し~もん[下田の案内人]』(電話:0558-22-5255)にお問い合わせください。