インストラクター紹介
なにをやっている人?
キンメ釣り遊漁船の船長氏名
小澤 長夫ニックネーム
ナガオさんプロフィール
須崎はカジキ釣りが全盛だった事もある。番匠高宮丸はいま「日戻り金目鯛」一本。「島内」と言われる伊豆諸島の西側は脂のたっぷり乗った極上のキンメが釣れます。お客さんは常連が多いですが、初心者にも釣りの楽しさを覚えてもらいたいので、丁寧に指導します。
コメント
真っ暗なうちに出港し、新島沖水深300-500メートルに生息する「日戻り金目鯛」を釣りに行きます。ブランド金目とも呼んでいるキンメは他の釣りと違い、深く垂らした釣り糸を手繰り寄せると、きれいな赤い胴体が鈴なりに揚がってきます。それを見ると達成感がこみ上げてきます。
わたしのおすすめ
- 下田で一番好きな場所。
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新島沖。下田ではないが。深い海はキンメのふるさと。真っ青な海と雄大な伊豆諸島の景色は一度見たら忘れられない。新島沖。下田ではないが。深い海はキンメのふるさと。青い海と雄大な伊豆諸島の景色は一度見たらずっと心に残るでしょう。
- ここは美味しい!ここで食べれば最高~下田を満喫できる飲食店
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「ごろさや」予約がなかなか取れません。須崎の仲間の店で、キンメだけでなく新鮮な魚介類が地元から届く上、料理の腕前も一級なので、申し分ないと思います。
- うちのこだわり、うちの自慢!
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「日戻り金目鯛」にこだわっています。今は全国的にもキンメはブランドになってしまいました。とくに須崎に揚がるこの金目鯛は美味しさ格別。伝統の煮付けのほか握り寿司、しゃぶしゃぶ、アクアパッツァ等にしても絶品です。釣って良し食べて良し。これからも「日戻り金目鯛」にこだわっています。
ナガオさんがガイドするのはこちら
掲載されている情報は変更されている場合がございますので、詳しくは各事業所又は『し~もん[下田の案内人]』(電話:0558-22-5255)にお問い合わせください。