インストラクター紹介
なにをやっている人?
絵と墨文字のアーティスト氏名
竹沢 尚生(ひさお)ニックネーム
Pー子先生プロフィール
絵や墨文字の作品を創ったり、東京で教室を展開したりしています。2000年から、草画房のアトリエを開放し、土、日、祝日等喫茶室を営業しています。
(詳細は直接草画房にお問い合わせ下さい。)
コメント
アート感覚で下田の四季折々の景色や草花を題材にしてはがきに彩りを添え、墨文字でメッセージを書き入れて、下田の旅のオリジナル作品を作り、お仲間と古民家の空間の中で旅の思い出にもなるたのしいひと時を過ごしましょう。(カンタンでたのしく、絵や文字を書くのが苦手という方にこそご参加いただきたいです。)わたしのおすすめ
- 下田で一番好きな場所
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草画房正面の『城山公園』です。
-公園海岸沿いの和歌の浦遊歩道をふくむ-
私にとっては森に近いイメージ。散策中に眺められる青い海、下田の町並み、四季折々の草花、木々の緑、木漏れ日、小鳥のさえずり、波の音、風... 全身で下田の自然を感じられる場所です。
- わが家の歴史
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草画房は大正3年に建てられた伊豆石の美しい古民家です。江戸末期、黒船と共にやって来た ‵ ペリーさんの散歩道 ‘ と言われているペリーロードにあります。
現在は土、日、祝日、盆暮れ、正月等、喫茶室として開いています。
- うちのこだわり、うちの自慢!
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平滑(ひらなめ)川に架かる逢坂橋のたもとに位置し、川岸に伊豆石の切石を積み、川沿いに伊豆石の母屋と蔵が並んで建っています。建物側面には下田でも珍しい黒いなまこ壁も見られます。
Pー子先生がガイドするのはこちら
掲載されている情報は変更されている場合がございますので、詳しくは各事業所又は『し~もん[下田の案内人]』(電話:0558-22-5255)にお問い合わせください。