海感!海国のまち下田 し~もんは下田市事業「世界一の海づくりプロジェクト」の一環で行われています

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歴史・文化の達人

なにをやっている人?
仏像の研究者(上原仏教美術館 主任学芸員)
氏名
田島 整
ニックネーム
たじま先生
プロフィール
1970年東京都生まれ。都内の私立高校で10年教壇に立った後、2001年に下田へ。伊豆の仏像・石仏調査に没頭し、調査した仏像はおよそ1200体、石仏は1000体を超えます。伊豆の仏像の魅力を知っていただくために活動中。上原仏教美術館の企画展で紹介しているほか、地元ケーブルテレビ出演、各地での講演などを行っています。また、2012年6月~翌年8月にかけ、伊豆新聞に「伊豆の仏像を巡る」を連載しました。
コメント
伊豆に来たばかりの私は、「伊豆には古い仏像など無いだろう」と思っていました。それから12年。今だから言えることがあります。「伊豆は古い仏像の宝庫です!」。首都圏で仏像ブームが起こって何年か経ちますが、東京には古い仏像はごくわずか。有名な鎌倉も何度か戦火を受けて古い仏像は意外に少ないのです。そこで伊豆です!伊豆には良い仏像、面白い石仏が沢山あります。「仏像を見に伊豆へ」。今までにない旅を提案します。
ガイドさんがすすめる下田の絶景スポット。
koshin
バス停・須崎から徒歩5分。下田市須崎、小白浜にある庚申堂の三十三観音石仏群は必見。江戸時代に伊豆石を切り出した崖のくぼみに、様々な姿の三十三体の石仏群が並ぶさまは壮観。高台の小さなお堂には地元の伝説に登場する等身大の閻魔さまの石像。これも珍しく必見です。閻魔様の眼下に広がる漁港の風景も素晴らしい。
下田で一番好きな海とその理由。
nabeta
鍋田浜の白い砂、澄み切った水が生み出すエメラルドグリーンは絶品。入江に突き出す岩山の下に小さな鳥居があり、登ると金毘羅様がまつられていますが、この上から見る海の色は吸い込まれるようです。江戸時代、この辺りには海の関所があり、周辺の磯際には船をつないだもやい石が残っているのも興味深いです。
下田の過ごし方・楽しみ方、教えます。
uehara
雨の日はやっぱり上原仏教美術館でしょ(笑) 平安・鎌倉時代の仏像の名品に心癒され、現代仏師作の多種多様な木彫仏像120体が林立する様をお楽しみください。秋には地元伊豆の仏教美術を特別公開する企画展を開催。秘仏や通常非公開の文化財の数々を見ることができる必見の展示。私自身も楽しみな企画展です。
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