インストラクター紹介

クラフトの達人
所属
あおのおあそび (伊豆手作り雑貨)
所在地
下田市1丁目10-14
連絡先
070-4376-8632

なにをやっている人?

クラフトギャラリー店主

氏名

原 陽子

ニックネーム

ようこさん

プロフィール

生まれは埼玉県川口市。私にとって海のきれいな下田は子供の頃からの憧れの地です。いつか移り住みたいとずっと思っていたら願いが叶いました。きれいな海は貝殻や海藻も豊富で、拾って並べておくだけで夢が広がります。自然をモチーフにしたり、自然の素材を使ったり、地元にはたくさんのクラフト作家がいます。気軽に覗いて手作りの作品に触れられる店があればなあと思っていたら、空き店舗がちょうど見つかり、自分で始める事になりました。

コメント

店の看板を埼玉にいる孫に相談したら、いろんな名前を考えてくれました。その中で一番気に入ったのが「あおのおあそび」です。店の外壁のブルーも泳いでいる魚や海の生物の絵も、ぜんぶ孫の作品です。店内には陶芸やガラス細工、版画、レジンアートなどの作品が並び、道を訊ねながらお客さんが眺めていきます。ちょうど立ち寄った作家たちと、打ちとけて会話が弾むこともあります。店で手軽に楽しめるワークショップをもっと増やしていこうと思います。

わたしのおすすめ

下田に来たならコレ食べて-
カフェスタイルのギャラリー。あおのおあそびは「ところてん喫茶」の看板も出しています。ところてんは食べていると磯の香りが広がってきます。うちのこだわりは道を挟んだお向かいの「西林商店」のところてん。ここのは軟らかなのに腰があって絶妙な食感です。酢醤油でも関西風のきな粉と黒蜜でも美味しい、地元のファンも多いところてんを食べに寄って下さい。
下田で一番好きな海とその理由。
11月… 日の出前の爪木崎は凍えるよう。沖の大型船や伊豆七島にも届きそうな灯台の光と、降ってくるような満天の星との共演。そんな中で行われたビーチヨガは下田の海が大好きな私にとって、天にも昇るような思いでした。12月から1月にかけては水仙の群生が見られる爪木崎。紺色の海を背に一面漂う甘い香りには心が洗われます。
下田の過ごし方・楽しみ方、教えます。 
定期的に海をテーマにしたレジンアートのワークショップを開いています。写真はレジンアートのSea Swan Ⅱの作家さんご自身の作品です。ほかにも店内にはクラフトの方達の作品がたくさん並んでいます。下田が大好きな皆さんの気持ちが、作品に表れています。

ようこさんがガイドするのはこちら

孫の描いた絵を看板にしました
物作りが楽しく出来る空間です
いろんなクラフトが集まりました

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